一味違う風情&機能性が魅力の本革メンズバッグ!
本革仕様のショルダーバッグ&トートバッグ特集。
プライベートシーンで大活躍する本革仕様のメンズショルダーバッグ&トートバッグ。
学生であれば、各種教科書・書籍・資料や筆記道具などを持参するために。社会人であれば、仕事関連の書籍・資料
・各種モバイル機器・手帳などを持ち歩くために収納力のあるカバン(バッグ)は欠かすことのできないアイテムと
なっています。対して、プライベート時には、携帯電話と財布&KEYのみをポケットに忍ばせて外出するという男性
も、まだ多いものの・・近年、タブレット端末やノートパソコンと言ったモバイル端末の他、スキンケアアイテム
、タオル類など何かと外出時に持ち歩く物が多い男性も増加傾向となっています。
そんな中、プライベートシーンにてバッグを活用する男性が増加しています。10代から50代以上まで幅広い年齢層で
バッグの活用範囲が広がっています。プライベートな生活において、重要な要素となっているのが「ハンズフリー」
という要素。両手をふさぐことなく、常に自由に両手を活用できるような状態をキープしておくことが
バッグ選びをする上で大切なポイントとなっています。
そういう意味で、近年人気の高いバッグとなっているのが「ショルダーバッグ」「トートバッグ(肩掛け可能な)」
「リュック(デイパック)」。ショルダーバッグに関しては、用途によって小容量のコンパクトデザインも高い支持を
得ていますが、総じて、収納力の高いバッグが好まれています。中でも、上質本革素材で作られた革バッグは、
時間の経過とともに変化する革風情(経年変化)の美しさと末永く愛用していくことが出来るバッグに。
大人の男性を彩るアイテムとして高い支持を得ています。
外食・観劇時など多様なシチュエーションに対応できる本物志向のショルダーバッグ。
自転車での移動や完全なハンドフリーでバランス良く持ち運べるという意味では、「本革仕様のリュック(デイパック)」が機能性が高く、近年人気のアイテムとなっています。しかし、レストランでの食事や映画鑑賞・観劇などには、
リュックは適したアイテムとはなりません。そんなシチュエーションで活躍するのがショルダーバッグです。
ショルダーバッグであれば、雰囲気の良いレストランでの食事といった、セミフォーマルな場にも、ラフな服装で
遊ぶシチュエーションにおいても、適したアイテムとなるもの。ここでは、上質本革で創作された本物志向の
本革ショルダーバッグを厳選してご紹介いたします。
●ココマイスター【評判】5種類の本革ショルダーバッグREVIEW!
イタリアオイルカーフ「マットーネ」仕様のラージショルダーバッグ!
イタリア伝統的な革製法(パケッタ製法)によって創出されているのが、イタリアオイルカーフ「マットーネ」
です。そんなマットーネを日本に輸入、日本の革職人の手によって創作されているのが、
マットーネ仕様ラージショルダー。革風情が楽しめる本物志向のメンズショルダーバッグです。
シンブルなフォルムデサインも特徴の一つ。シンプルゆえに、自由な使い方が可能となりますからね。
ビジネスシーンにおいても、プライベートシーンにおいても、十分な収納力を有するサイズ感も魅力の要素と
なっています。
【素材』:マットーネ
【寸法】:横33.5cm×縦26cm×奥行9cm
【色彩】:オールドブラック、ダークネイビー、ブランデー、ビターチョコ
【価格】:¥90,000円(税込)
マットーネ仕様のラージショルダーバッグの商品詳細・購入はこちら。(公式SHOP)
スマート&スタイリッシ!キップレザー仕様のショルダーバック(11-03001)
スマートなフォルムデザインとスタイリッシュさが魅力のキップレザー仕様ショルダーバック(11-03001)です。
機能的にも”中身の確認のしやすさ・取り出しやすさ”を追求したフォルムデザインとなっているのがポイント。
ビジネスシーン・プライベートシーンと幅広く活用できるのが人気の要素に。
日本革ブランド(aniary)ならではの、細やかな配慮・機能性を有していることが高い支持に繋がっているものと
感じています。
【素材】:キップレザー(牛革)
【寸法】:横28cm×縦22cm×奥行7.5cm
【色彩】:ブラック、ダークブラウン、オーク、キャメル、ネイビー、レッド、スレート
【価格】:¥34,560円(税込)
▼キップレザー仕様のショルダーバック(11-03001)の商品詳細・購入はこちら。(公式SHOP)
使い勝手の良さが人気のステアレザー仕様メッセンジャーバック(01-04002)!
きめの細やかさが特徴のステアレザー(牛革)をベースに、アンティークな色調で染仕上げを行った”Antique Leather”を
使用して創作されたコンパクトスタイル・メッセンジャーバック(01-04002)です。
メッセンジャーバックは、収納力と機動性という意味から、近年、人気を高めているバックスタイル。
こらちのメッセンジャーバック(01-04002)は、さらに機動性を高めたコンパクトデザインとなっているのが特徴です。
長財布やタブレット端末、スマホ、名刺入れなどプライベートシーンにて必要十分なアイテムを収納できます。
今、とても人気の高いアイテムとなっています。
【素材】:ステアレザー(牛革)
【寸法】:横22cm×縦23cm×奥行8.5cm
【色彩】:ブラック、ダークブラウン、マロン、レッドブラウン、ダークブルー、ダークグリーン、レッド
【価格】:¥30,240円(税込)
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ACCIAIO(アチャイオ)イタリアンレザー仕様ショルダーバッグ!(竪型フォルム)
イタリア人デザイナー「アレサンドロ・アチャイオ氏」がプロデュースしているイタリア革ブランド「ACCIAIO(アチャイオ)」。
そんなACCIAIO(アチャイオ)を代表する人気アイテムのひとつが、こちらのイタリアンレザー仕様ショルダーバッグです。
B5サイズが収納できる竪型フォルムは、プライベートシーンでスマートに活用できる手軽なサイズ感で人気のアイテムと
なっているもの。上質なイタリアレザーならではの、本物志向の風合いを有していますので、ビジネスシーンで愛用している方
も多いのではないでしょうかね。
【素材】:ベジタブルタンニンレザー(イタリアレザー)
【寸法】:横23cm×縦26cm×奥行6cm
【色彩】:ブラウン
【価格】:¥37,800円(税込)
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イタリア革ブランド”CHIARUGI” ボディショルダーバッグ
イタリア・フィレンェでも名高い革ブランド”CHIARUGI(キアルージ)”。こちらは、そんなCHIARUGIが創出する
牛革仕様ボディショルダーバッグです。たっぷり収納できる大き目のサイズ感ながら、体に上手くフィットするフォルム
となっているのが特徴。
体にフィットすることで、持ち歩きやすさが創出されています。高い収納力と持ち歩きやすさを兼ね備えているのが
ボディショルダーバッグの一番の魅力と言えそうです。
【素材】:イタリアレザー(牛革)
【寸法】:横46cm×縦28cm×奥行8cm
【色彩】:ブラック、ブークブラウン、カーキ、ブルー
【価格】:¥27,000円(税込)
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近年、通勤用にも、プライベート利用にも人気急増中の片掛けショルダーバッグ。
近年、健康志向が高まる中、自転車利用者が増加傾向となっています。日常の通勤にも自転車を利用する方を多く見かけるように
なっています。そんな自転車利用者が発端となり、近年、人気上昇中のショルダーバッグデザインが「片掛けショルダー」です。
リュック(バックパック)を必要とするほど、日常的に持ち歩くアイテム量は多くないという方にとって、片掛けショルダーバッグ
(ボディバッグ)は、両手をフリーにできる最適なサイズ感のバッグとなるからなんですね。
ここでは、現在高い支持を得ている本物志向の本革仕様片掛ショルダーバッグをご紹介いたします。
スタイリッシュデザインが魅力の片掛けショルダー「ドルチェード ボディショルダー」
自転車利用などを念頭に機能性を追求しつつも、本革仕様なにらではの上質感を創出した片掛けショルダーバッグが
「ドルチェード ボディショルダー」です。
特筆すべきは、メインに使用されている革素材”ラドムカーフ”。一般的な革素材の
多くが「水付着に対する弱さ(水しみができやすい)」を有しているのが課題となっているのですが、このラドムカーフは、
本革素材としては、水付着に対する強さを有しているのが特徴となっています。
しかも、カーフ素材ならではの、しなやかさ&柔らかさを有するとともに、革素材としては超軽量と呼べる軽さ感が魅力に。
突然の雨などに対する不安も少なく(水付着に対する強さ)、爽快に持ち歩ける(軽量)本革仕様のショルダーバッグは、
今後益々高い支持を得ていくものと感じています。
【素材】:ラドムカーフ&マットーネ
【寸法】:横18.5cm×縦34cm×奥行6.5cm
【色彩】:シャトル、フュエル
【価格】:¥86,000円(税込)
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上質なイタリアオイルレザー(ミネルバボックス)仕様のショルダーバッグ「アーバンショルダー」!
販売開始当初から、大人気アイテムとっなているのが、こちらのイタリアオイルレザー(ミネルバボックス)仕様の
片掛けショルダーバッグ「アーバンショルダー」です。本革(牛革)素材ならではの、素材感と革風情が魅力となっている
イタリアオイルレザー”ミネルバボックス”を使用した、本物志向のショルダーバッグとなっているところが、
大きな支持に繋がっているものと感じています。
日本の革職人が丹精込めて仕立て上げているアイテムであることも、人気の要素に。末永く愛用できる片掛ショルダーバッグと
なりそうです。現在、少々入手困難なアイテムとなっています。(在庫がある期間が少ないため)
【素材】:ミネルバボックス(マルティーニ)
【寸法】:横18cm×縦41cm×奥行5.5cm
【色彩】:オールドブラック、ブランデー、ビターチョコ
【価格】:¥98,000円(税込)
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HUNTING WORLD ソフトレザー仕様ショルダーバッグ「モニュメント」!
世界的なバッグブランドとしての確固たる位置づけを築いている”HUNTING WORLD/ハンティングワールド”。
もともとは、過酷な自然環境の中で利用する鞄アイテムを創出するブランドとして誕生しました。その意思は、ブランド名
(ハンティング・ワールド)にも表れていますよね。
そんな背景から誕生したハンティングワールドのバッグアイテムは、「機能性」が最重視されています。こちらの、
ソウトレザー仕様片掛ショルダーバッグ「モニュメント」も、機能性に富んだアイテム。耐久性と共に
左右どちらからも掛けられるようにと、ショルダーストラップ位置の付け替えが可能となっています。
【素材】:牛革(ソフトレザー)
【寸法】:横18cm×縦35.5cm×奥行7cm
【色彩】:ブラック、グリーン、ベージュ、レッド
【価格】:¥75,600円(税込)
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プライベートシーンだけでなく、ビジネスシーンでも活用できる多様性が魅力のトートバッグ。
トートバッグは、その収納力が最大の特徴です。ザックリと雑誌類などを収納してしまえる手軽さ
がなんといってもトートバッグの魅力となっていますよね。そんなトートバッグは、プライベートシーン
はもちろんのこと、学生カバンとしても広く活用されている上、近年ではビジネスシーンでの活用も
広まっています。幅広い用途に使用するためには、やはり上質な本革素材で作られた本物志向の
トートバッグがおすすめに。
日本文化と伝統的な技術を堪能できる、京都柿渋染のショルダーバッグ。
バッグ素材の主体は「帆布」(帆布と牛革素材)ではありますが、日本の伝統的な技術である京都柿渋染
シリーズのショルダーバッグをご紹介したいと思います。柿渋染めには、日本のわびさびを感じさせる
風情のある古典色(色彩)の他に、耐水性という機能を併せ持っているのが最大の魅力に。
綿素材(帆布)とは思えない、革素材に近い風情を有する「壷渋(帆布の種類)」も深い味わいが
楽しめます。
ビジネスシーンで大活躍する本物志向の本革バッグアイテム。
ビジネスシーンで活用したい本物志向の革バッグに関しては、こちらの本革メンズビジネスバッグ特集をご参照いただければと思います。